NPO法人 ひょうご労働安全衛生センター

労災・職業病・労働環境など
お気軽にご相談ください

TEL 078-382-2118
相談無料・秘密厳守
月〜金: 9:00-18:00

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会
ひょうご支部 笑いと交流の集い

2026/02/24
中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会ひょうご支部は、毎年12月にクリスマス会を開催し、食事とプレゼント交換等を楽しんできましたが、新型コロナウイルスの拡大により2020年の冬から開催を中止しました。
コロナウイルスの拡大も一息つき、会員さんが集う場を持てないものかと事務局で相談し、2022年の年末より「笑いと交流の集い」の名称で集まる場を設けることにしました。神戸・新開地にある演芸場・喜楽館で「笑い」を楽しみ、その後に食事を取りながら交流する企画です。
2025年の年末も押し詰まった12月27日(土)の午後、喜楽館の会館前に集合したのは会員さんとそのご家族・友人を含めて21名でした。安全センターの理事の皆さん方にも参加していただき感謝申し上げます。
この日は、三味線を使った放談と落語がなんと6本という盛り盛りの内容でした。みなさんご存じの演目もあり、「平林」は丁稚さんがお使いに行くお家の読み仮名を忘れ、「タイラバヤシかヒラリンかイチハチジュウノモクモク、ヒトットャッツデトッキッキー」と声を出しながら歩くシーンで大爆笑。皆さんが良く知る、狸が博打のサイコロに化ける「狸の賽」や、アルバイトで着ぐるみを着て移動動物園のトラになる「動物園」といった演目で大笑いしました。トリで登場した桂坊枝さんの「替わり目」では、ホロリと涙する場面もありました。
演芸を楽しんだ後は、近くのお店に場所を移しての食事会です。 「亡くなった主人は落語が大好きで、よく一緒に観に行っていました。その時のことを思い出し、今日は参加して良かったです」との感想。また、参加された中皮腫の患者さんお二人からは「化学療法が効いて最近すごく調子が良いです」「震災とアスベストの問題についてテレビの取材を受け、もうすぐ報道されるので観てください」と近況が報告されました。皆さんから感想と近況報告に盛り上がり、食事会の2時間はあっという間に過ぎました。

最後に、喜楽館には下記の作者不詳の歌が掲示されていましたので紹介します。

喜べば 喜び事が 喜んで
喜び連れて  喜びに来る
 

労災・職業病・労働環境など
お気軽にご相談ください

TEL 078-382-2118
相談無料・秘密厳守
月〜金: 9:00-18:00

私たちについて