中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会/NPO法人ひょうご労働安全衛生センター

2013/09/20

2005年のクボタショック後、当時の尾辻厚生労働大臣は、アスベスト被害者の救済に向け迅速処理通達を発出し、新法制定に動いた。長期の潜伏期間の後に発症するという、石綿関連疾患の特異性を認識した対応であっ　　・・・続きを読む

2013/08/20

◆アスベスト患者と家族の会南九州支部が結成されました

7月13日、アスベスト疾患・患者やと家族の会の南九州支部が設立されました。九州の地において初めて、全国で12番目の支部が誕生しました。

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2012/10/20

石綿肺を発症した夫がうつ病となり自死したのは、闘病苦が原因であると労基署の労災不支給処分の取り消しを求めた訴訟の判決が、9月26日に岡山地裁であった。古田裁判長は「10年以上にわたる症状悪化や石綿疾患　　・・・続きを読む

2010/07/20

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会ひょうご支部は、2005年8月の支部設立から5年が経ちました。今までの歩みやこれからの活動を再認識して絆を強めるために、9月11日、神戸市勤労会館にて5周年の集い　　・・・続きを読む

2010/07/20

6月27日、尼崎・小田公民館にて、アスベスト疾患・患者と家族の会第7回総会が開催されました。前日に行われた「アスベスト被害の救済と根絶をめざす尼崎集会」に続き、全国の世話人の方をはじめ多くの会員の方が　　・・・続きを読む

2008/10/20

9月20日、兵庫勤労市民センターで、ひょうご支部設立3周年の集いを開催しました。沢山の方が参加して下さり、またマスコミの関心も高く、集会の様子が夜のテレビのニュースで報じられました。

世話人の西　　・・・続きを読む

2008/07/20

6月21日（土）、エル・おおさかにおいて「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」の第5回総会が開かれました。全国から81名の参加者（194名の委任状）があり、ひょうご支部からは、14名が参加しました　　・・・続きを読む

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